バックはあまり経験が・・・・　マサトシの出会い系無料ナンパ体験ブログ

名前：Ｙ子
年齢：25歳
職業：ＯＬ
知り合ったサイト：ご近所さん

某繁華街にあるファーストフード店で彼女を待ちました。
あまり来た事無い場所なのでロケハンしっかり行いました。
そんな時、私の携帯が震えます。
「今、受付のとこでオーダー待ちです。すぐに２階に上がります。」
そして、２階に上がってきたのは・・・・・・
おばちゃん？ いいえ。
太ってた？ いいえ。
かわいい？ YES！
思わず言った言葉が
「お世辞を用意する必要なかったよ。」
早い時間から酔っ払ってたんでしょうか。俺は。
遊んでいない感じの清楚系ＯＬ。
お話すると子供の頃は、ずいぶんとお太りになってたそうですが、今となっちゃ関係ねえ。
１時間くらい世間話をしたでしょうか。
遠距離の彼氏いるそうですが、そこは聞かなかったことにして、
むずる息子にせかされて決めセリフを。
「じゃ、行くかー。」
彼女は特に拒否のフリもなく一緒に店を出てくれます。
ところが、一緒に歩いてる時に
「ご飯でも食べます？」
と天然丸出しの一言をいただいてしまいました。
俺は今ハンバーガー食ったがな。
「お腹空いてる？」
「え？私は全然ですよ？」
で、俺は毅然とロケハン済みのホテルへ。
部屋に入って、キスをすると、恥ずかしがって舌がこっちへ入ってきません。
いいねぇ・・・徐々に変わっていって貰おうか。
服を脱がそうとジャケットを取ると・・・盛り上がっています。
俺のズボンじゃなく、彼女の胸が。
昔、太ってたらしい名残りがこんなところに・・・
全て脱がして、おっぱいを触りました。
マシュマロのような柔らかさのトップが３秒ほどで、
ベリー系果実の堅さまで変わっていきます。
不思議・・・男の勃起もすごいがｗ
その後に、大切な場所に顔をうずめたのですが、やや濡れ方が少ないような・・・
愛撫のテクが落ちたのかと一瞬気落ちしたような、しなかったような・・・そんなこと考えていたかどうかも。
「バックはあまり経験が・・・」
「じゃやってみよっかー？」
「うん。いいけど、あんまり強くしないでね・・・？」
で、突入！
「・・・いつもと・・・違う」
という最高の賛辞を頂戴し、満足。
終了後の
「いろいろお勉強しちゃった。」
って言葉が、疲労を癒してくれました。
写真は写メ＾＾
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